希少!nVIDIA GT640<GTX645> GDDR5 1GB 4K・Metal対応 EFI ベスト GPUクロック824MHz 2008-2012MacPro 最新macOS Montereyまで対応②

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商品情報

希少!nVIDIA GT640<GTX645> GDDR5 1GB 4K・Metal対応 EFI GPUクロック824MHz 2008-2012MacPro 最新macOS Montereyまで対応②米国Macvidcardsになります。
海外のサイトで購入したmac pro2008-2012用ビデオカードnVidia GT640<GTX645>GDDR5 1GBです。

ドライバーや補助電源も必要なくMacProに取り付けるだけでBoot機能を使用可能です。
動作音<FANの回転も静かで快適です。>
macOS上ではGT640と表示されるようになっています。
全ての出力でリンゴマークが出てBoot機能可能です。
もちろんmacOS MojaveやCatalinaまでも補助電源なしで使用できますが最新のmacOS11.6BigSurや最新macOS Montereyでも動作してくれるので非常に便利な1枚です。

<出品前の各動作チェック、メンテナンスについて>
毎回、起動後に全ての出力でリンゴマークが出てHDDを選択して選択されたOSで起動されるか確認済みです。
ベンチマークや動画再生YouTube4K動画での動作確認。
掲載中のベンチマークの結果は毎回各3回テストした後の結果を掲載させていただいています。macOS MojaveやmacOS Catalina、macOS BigSur、macOS Montereyでも行なっています。2008MacProでもテストを行なっています。<macOS El Capitan>
FANからの異音なし。
排気口の掃除。
GPUのグリスも塗り替え済みです。
<YouTube 4K画面出力で鑑賞するための注意事項>ご存知ない方もおられるかもしれないので記載させていただきます。<4K出力可能なグラフィックカードを使用していても。>2021.10.28現時点ではMacでYouTubeを4K・8Kで見る場合はGoogleChromeのプラウザで見てください。safariやFireFoxでYouTubeを見た場合は最高画質が1080pまでしか対応していませんのでご注意ください。<2009MacPro~Mid2012MacProの非対応のmacOSをインストール後のUSB装置の接続についての注意事項>
macOS Catalinaまでは、OSを起動後フロント2箇所のUSB装置、後方3箇所のUSB装置にUSB機器を接続しても問題なく使用できますが、macOS BigSurとmacOS Montereyの場合はOSを起動後にUSB機器を差し込んでも使用できませんのでご注意ください。使用される場合はOSを起動する前にUSB機器をMacProに接続してから起動させてください。そうすると認識されて動作もしてくれます。
最新macOS Montereyについて
MontereyはMacProは正式には非対応ですがOpen Core Patcherなどを使用することによって最新のmacOS Montereyを非対応のMacProにダウンロードすることが可能になります。アップグレードされる方は自己責任でお願いします。Montereyをインストール後、BigSurやcatalinaと同じで日本語入力が出来なかったため「Google 日本語」をインストールして追加Apple純正の無線LANはBigSurインストール後は対応していません。パッチをあてることにより無線LANは使用可能になります。Bluetoothも標準装備されているもので使用可能です。macOS MontereyからNvidia Kelperの Metalが機能されなくなります。しかしNvidia Keplerのグラフィックジェネレーターのパッチをあてることでmetal機能が使用できるようになります。アプリなどのアニメーションの背景などが透き通るよになりカクつきなどがなくなります。

macOS BigSurについて
BigSurはMacProは正式には非対応ですが現在はOpen Core Legacy Patcherを使用することによって最新のmacOS BigSurを非対応のMacProにダウンロードすることが可能になります。アップグレードされる方は自己責任でお願いします。
当方はOpen Core Legacy Patcherを使用してmacOS11.6ver.をインストール動作確認を行いました。
BigSurをインストール後、catalinaと同じで日本語入力が出来なかったため「Google 日本語」をインストールして追加
Apple純正の無線LANはBigSurインストール後は使用可能になります。
Bluetoothは標準装備されているもので使用可能でした。Open Core Legacyで起動することによりHDMI出力からの音声出力も可能になります。
macOS10.15Catalinaについて
CatalinaはEarly2008からMid2012MacProは正式には非対応ですがCatalina patcherもしくはOpen Core Legacy Patcherを使用することによって最新のmacOS10.15 Catalinaを非対応のMacProにダウンロードすることが可能になります。アップグレードされる方は自己責任でお願いします。グラフィックカードと関係ないのですがmacOS15.3Catalinaにアップデート後のMacPro純正の無線LANやBluetoothは交換することなく使用できています。
macOS10.15Catalinaについて<Catalinaインストール後日本語入力で困っている方に解決法。>
純正の日本語入力だけだとひらがな変換ができない症状があり使用できなくて困っている方。「Google 日本語」をインストールして追加することでひらがなでも入力することができますのでもしよろしければ下のURLで試してください。
https://www.google.co.jp/ime/Open Core Legacyで起動することによりHDMI出力からの音声出力も可能になります。
Mac OS Catalinaにアップグレードするにあたり把握しておくべき注意点。
Mac OS Catalinaでは32ビットアプリが動かなくなります。元々AppleはOSアプリの64ビットへの移行を呼び掛けていましたが、今回のアップグレードにより古いアプリが使えないためご注意ください。
64ビット版となるアプリが用意されていれば問題なく使用できますが、アプリ自体の更新が進んでいない場合は利用できません。さらに、アプリだけでなくプリンターやスキャナーなどの周辺機器に関してもMac OS Catalinaに対応していない可能性もゼロではないため、事前に確認しておく必要があります。
また、32ビットアプリが動かなくなるだけでなく、アップグレードすることで、Office 2011 (一部、Office 2016も含む)などは使えなくなります。
Mac OS Catalinaは新たな機能が加わったことで使い勝手が良くなった点があり、かつセキュリティ性能も向上していることから高い評価を獲得しています。
しかし、OSをアップデートすることで発生する不具合を懸念し、最新バージョンにしないまま使用する人も少なくありません。アップデートを実行する際は、事前に不具合や注意点などを調査して把握してから行ってください。
今まで使っていたソフトウェアやアプリが対応していないことも考えられるため、気をつけなければいけません。Mac OS Catalinaをクリーンインストールする際は、トラブルを避けるために必ずバックアップを取ることも忘れないでください。

nVIDIA GTX645 GDDR5 1GB
GPUクロック:823MHz
Memoryクロック:1000MHz
CUDAコア数:576コア
メモリー:GDDR5 1GB VRAM 128bit
専用スロットは1スロットです。
コネクタは DVIデュアルリンク、HDMI、ディスプレイポートの3つあり最大3画面出力が可能になります。
リンク速度:2.5GT/s<と表示されていますが誤認識の表示で5.0GT/sになります。>一部のOSではリンク速度5.0GT/sと表示されます。
<システムプロファイルのリンク速度2.5GT/sについてのMacVidCardsからの回答>
http://www.macvidcards.com/blog/why-does-my-link-speed-say-25-in-the-system-profiler-shouldnt-it-be-50
消費電力130W
DirectX11
OpenGL4.3
Metal対応<APIアプリケーションプログラミングインタフェース>対応<osx El Capitan以降>
macOS MontereyからNvidiaのKepler Metalが機能しなくなっています。パッチをあてることにより使用可能になります。
対応機種:Mac Pro Early 2008~2012
対応OS:Mac OS X 10.8.3Mountain Lion ~ macOS Monterey
Windows XP、Vista、7、8、8.1、10
Boot Camp対応
DVI<最大2560x1600@60Hz>
DVI-VGA<最大2560x1600@60Hz>
DVI-HDMI<最大4K@30Hz>
DisplayPort<最大4K@60Hz/30Hz>
HDMI<最大4K@30Hz>
HDMI-VGA<最大2560x1600@60Hz>
HDMI-DVI<最大2560X1600@60Hz>
4K@60Hz表示にはSST対応モニターとmacOS10.10.3以降が必要です。<もう少し解像度の表示領域が広くなってくれればな~と思う方は以下のアプリを試されて見てはいかがでしょうか?>
「Display Menu」「BestRes」「Resolutionator」「SwitchResX」などがあります。

基本はmacOS上では4K@30Hzまでリンゴマークが出てBoot機能可能になります。Apple純正GTX680 mac editionも同じです。
4K<MSTタイプ>モニターで4K出力でDP出力で画面出力されない場合は、モニター側を設定しないといけません。メニューを開いてディスプレイの項目のMSTをオフからセカンダリに設定を変更することで4K@30Hzでもリンゴマークが出てBoot機能が可能です。
詳しい設定方法は各モニターのサイトを見て確認してください。
NVIDIAのGT640の4K出力につきまして、画面表示の最高解像度が3360x1890までしか表示されないモニターがあります。
その際は、システム環境設定→ ディスプレイ → 解像度の変更をクリックする時、同時にoptionキーを押してクリックしてください。そうすれば、3840x2160が表示されるようになります。

MacProでmacOS 10.13.6High SierraまでHDMI Audio音声出力を有効にする方法。
<ターミナルを使用して実行するので自己責任でお願いします。>
macOS上ではGTX680やGT640などはHDMIからの音声は出力されません。したがってHDMI Audio 1.1dmgをダウンロードマウントしてHDMIAudio.kextをターミナルを使用してインストールすることで<System Integrity Protection を無効にする必要があります。>
HDMIから音声出力されるようになります。が現在、HDMI Audio 1.1dmgは削除されています。https://forums.macrumors.com/threads/guide-hdmi-audio.1499797/

macOS10.14MojaveからのMacProでHDMI、DisplayPortからの出力で音声出力を有効にする方法。
<当方では確認してHDMIとDisplayPortから音声出力されることを確認済みです。>
参考にこちらのURLを見てください。<試される方は自己責任でお願いします。>
https://forums.macrumors.com/threads/hdmi-displayport-audio-fix.2147525/Open Core Legacyで起動することによりHDMI出力からの音声出力も可能になります。
<macOSCatalina・macOSBigSur、macOSMontereyからのHDMI出力で音声出力を有効にする方法>
Open Core Legacyで起動することによりHDMI出力からの音声出力も可能になります。
付属品は本体のみになります。

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